根頭癌腫病防止、夏負け防止、根腐れ防止
 真夏でも・・・・花を休めないように咲く。
非常に健康な品種本来の葉。
8年無農薬、無肥料で栽培した。

KORE-eeバラ元気を4月から9月まで
1週間に3回2000倍で栽培。


クチクラ層が発達し、病気、無視が付かない。
この理由は、バラの根が自生のバラと同じ
「菌根バラ」になって、木材腐朽菌が
枯れ葉を分解してブドウ糖を作り、
この糖を菌根が吸収し、光合成不足を補うって
いるからである。
夏負けを知らない「葉」になり。
こういう葉には病害菌が侵入出来ない。

侵入しようとしても、抗菌ペプチドで「体内免疫システム」が
強いため、繁殖できない。

夏負けすれば「免疫システムが」が弱くなり、
病害菌に侵されることになる。

アブラムシ、ダニの口吻は敏感で、
堅牢な葉の組織には・・・口吻を刺すことが出来ないから、
こういう葉には、茎には寄り付かない!


堆肥、腐葉土・・・などの窒素の多い培養土で作ると、
細胞壁が脆弱だから・・・口吻を簡単に刺すことが出来る
葉になる。

梅雨の日照不足、その後の猛暑下では、
多肥栽培のは葉、非常に軟弱になる。
エネルギー不足である。
これまでのバラ栽培では・・・・
これを回避することが出来なかった!
根頭癌腫病 
  土壌、バラの各組織内に潜伏生存繁殖。
  農薬、生物的防除で防除出来ない。
  拮抗菌の木材腐朽菌を勝ち組に畑、庭、
  公園、鉢にする「生態系防止」が自然である。
  バラ原種の自生地には根頭癌腫病はない。
  

世界最先端 バラ自生地生態系 再現活性剤

  抗菌ペプチド、植物活性ププチド、バラ共生木材腐朽菌 含有生息。

 価格

500cc 1本単価 ¥1500円 (送料消費税別)

          3本以上送料無料 

 

使用目的 根頭癌腫病、その他の病害菌への体内免疫増強

      エネルギー不足による夏負け防止

      土壌をバラ自生地の生態系に再生し浄化する。

 

 使用法 (鉢植え、庭植え 苗木生産) 

  芽だし時期から10月の期間 水で500から1000倍に薄めて 

1週間に2,3回、雨のように株元まで流れ落ちるように葉の上から与えてください。
(葉を濡らさない雨はないからです)厳守して下さい!

 葉に与えることで抗菌ペプチド、植物活性ペプチド、木材腐朽菌で「体内免疫システム」
が速やかに体内に構築され、病害菌への抵抗力が強くなります。

 流れ落ちた源液で株元には木材腐朽菌が繁殖、根頭癌腫病菌が繁殖できなくなります。 

  KOREee バラ培養土と併用することで「夏負け」防止できます。

  木材腐朽菌が「KOREee バラ培養土」のリグニン、セルロースを分解

  してブドウ糖を作り、これをバラが吸収して夏に勝つ体力になります。

著作権所有者  (有) 最上蘭園     宇井 拓男
   著作権に関わる全ての行為を禁じます
バラ界待望の


   根頭癌腫病防止 活性剤

      世界初 抗菌ペプチド、植物活性ペプチド、根頭癌腫病拮抗木材腐朽菌添加
      バラ原種自生地の生態系再現活性剤。、
Kore-ee バラ源液
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